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形ある物はいつか壊れる。

平成が終わるにつれて、昭和から平成を彩った各界の著名人が亡くなるニュースを見ていると、なんだか寂しい気持ちになりますね。

元号が令和に代わり、そんな人もいたなぁなんて人々の記憶から薄れていくのが一般的で時間が経って、たまにテレビの特番や雑誌の一部で紹介されて思い出す。

まだ、テレビや写真機のない時代だと、伝聞、口伝、そして絵画による人物模写で、どんな人物だったかその時代に生きた人しか分からない状態でした。

今は映像に残したり、CGでその人を復元させたりと現代の技術力の発展は本当にすごいと思います。

技術が発展しても亡くなった人は戻って来ません、ですが建造物なら復元できる可能性はあります。

そこで最近、衝撃的なニュースがあり、パリのノートルダム大聖堂で火災が発生しました。

改修工事中で、いくつかの美術品は外で管理されて、火災中も消防士の手によって運べる物は外に出したそうなので、歴史的価値のある物がすべて焼失する事態は避けられました。

ステンドグラスの美しさとゴシック建築のかっこよさが宗教や人種を越えて、芸術性が高い魅力的な建物でした。再建に向けて頑張ってもらいたいですね。

人生で1度は訪れてみたい場所だったので、とても関心のある出来事でした。

会社名KIZUNAプロジェクト (一般社団法人日本葬送倫理協会)
所在地〒 819-0002
福岡県福岡市西区姪の浜2丁目13-22
TEL092-407-3548
092-775-0190
FAX092-407-3547
主な業務内容海洋散骨
主な営業エリア全国
主な商品・サービスご遺骨の粉骨、海洋散骨

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