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KIZUNAプロジェクトについて

KIZUNAプロジェクトについて

業界最安値の理由

弊所、日本葬送倫理協会の母体は、一般社団法人FALです。

FALは、交通事故や犯罪捜査等の民間協力機関であり、警察からの依頼による鑑定や捜査協力、また民間では、裁判における鑑定鑑識業務、テレビメディアに対しては、番組制作協力等を行っております。これまで FAL では諸事情により納骨が困難なご遺骨の粉骨・散骨をボランティアで行ってきました。事件事故にまつわる業務を行っていたことにより、御遺体やご遺骨の取扱に習熟していたため、ご依頼があった次第です。この度、一般の皆様からの海洋散骨の需要が高いことから、一社)日本葬送倫理協会を立ち上げ、海洋散骨業務を正式にスタートさせました。皆様と故人様との”きずな”を大切に、また私たちと皆様の”きずな”を結びたいと願い、「KIZUNAプロジェクト」と命名いたしました。
さて、、私たちは、FALで培った弁護士・司法書士・土地家屋調査士等の全国の各種士業の皆様からのご厚志も頂戴しており、その甲斐あって業界最安値を実現しております。また、相続など何かお困り事などあらば、各地域の適切な専門家にお繋ぎすることも可能ですので、遠慮なくご相談いただければと思います。
ぜひ、お気軽にお尋ねください。

弊所の経営理念

少子高齢化社会と言われて久しい昨今ですが、高齢化率(65歳以上が人口に占める率)が30%に迫る日本では既に超高齢化社会と分類されます。また、生涯未婚率も男性が4人に1人、女性が7人に1人といわゆるおひとり様も増加傾向にあります。このような社会情勢のなか、祭祀承継の問題もまた、深刻化しています。お墓問題、継承者問題、それらの解決の一助となればとkizunaプロジェクトを起業致しました。法曹関係とつながりが深く皆様のお困りごとの一助となれば幸甚です。

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